最初の記事なので赤ベコ3のプロフィールとか自己分析とか

こんにちは、赤ベコ3（アカベコサン）と申します。

この記事はこのサイトの最初の記事で、ある意味「自分自身（赤ベコ3）のプロフィール」の記事になります。

理解していただきたいという意図はないのですが、このサイトの他の記事を読んで「赤ベコ3ってどんな奴？」と思ったときに読むと個人の輪郭がおぼろげながら見えるかもしれません。

現在は群馬県在住で、年齢は伏せさせてください。

性別はシスジェンダー男性ヘテロセクシャル（ストレート男性）です。

趣味的なプロフィール
プロフィール的な自己分析
1. 自分から見た自分の特性

趣味的なプロフィール

趣味は、好奇心が強いため、車（いじる・乗る）・バイク（いじる・乗る）・映画・漫画・アニメ・ゲーム・読書・料理・DIY・HP作成・動画制作・資格取得（これは趣味か？）・スキー・スノボ等々多岐にわたりますが、マイブーム的に循環しているのとお財布と時間の都合で停滞しているものもあるので、一貫してこれといった趣味はありません。

趣味に関しては「はまりやすい」という特徴があるため深度的には割と深いところまで行ってしまいがちです。

例を挙げるとクルマいじりは車検整備・エンジン脱着やエンジン・デフOHぐらいまではやりました。タイヤも組めます。スキーは過去にSAJ2級（1級は落ちた）、資格で言うと宅建とか、何が言いたいかというと「始めると上辺だけでは終われない（始めるとガチ）」ということでしょうか。

プロフィール的な自己分析

「誰が読むんだこんな記事」と思いながら、自分の中を整理するために書いている側面もあるので興味のない方には時間の無駄になることを先に言っておきます。

自分から見た自分の特性

『一番わからないのが自分』という前提で自己分析してみたいと思います。

文章にすると支離滅裂になるので箇条書きにしてみました。尚、並びに意味はありません。

販売・接客業、営業という職歴の中で人と接するコミニュケーションスキルを取得（したと思っている）※実家はもともと自営業で接客業
会話や対人関係の中で、（信頼できる方以外に）本当の自分を見せないという自己防衛本能的なスキルを取得（したと思っている）
本来は自分が信頼している方以外の会話は積極的ではありません。
※ どちらかというと話したくない傾向が強いです。
大人数の他人とつるむ（連れだって何かする）ことがあまり好きではないため（好きではない＝やらない・できない訳ではない）、協調性がないと思われている（と思っている）。
※ 人間関係のできている方だとこの限りではありません。
やる気と成果は比例してはいけないと考えています。（やる気の有無にかかわらず成果に差があってはならない考えです）
同じ成果が上がらない省力化は効率化とは思っていません。（それは手抜きです）
データや根拠のない「主観的」な噂話は信じません。自己の体験や検証をして初めて納得します。
また「あそこの家、車買ったんだって」とか「あの人離婚したらしいよ」とかの個人情報の絡む噂話は嫌いです。そういう話をする人間もあまり好きではありません。そもそも個人の自由ですし、いらない情報です。
基本一人が好きです。信頼できる方なら二人でもストレスにはなりません。
映画は一人で見る派です。感情を共有したい好きな人であればこの限りではありません。
HSPかもしれません。
わりと生きずらさを感じて生きています。
俗にいう厨二病に罹患しています。
社会不適合者を自認しています。
人が好きすぎて嫌いです。
※ 知らない人でもコミニュケーションは取れますが心の距離を取る傾向があります。
人間観察好きですが、他人のプライベートにさほど興味はありません。
※ 好きな人（恋愛的だけではなく人間的なものも含みます）にはこの限りではありません。
ディベート好きです。
※ いろいろな側面の考えが聞けるという部分です。論破することに意味はありません。
左利きというマイノリティ（minority）です。
体の一部に奇形があるというアイデンティティ（identity）があります。
頑張っている人、チャレンジしている人を応援したいという気持ちがあります。
※ 否定しない意味も含まれています。すべてに積極的に関わるわけではありません。
やさしい（理解ある）人が好きです。攻撃的な（自己中な）人は嫌いです。
基本LGBTQ+フレンドリーです。LGBTQ+に限らず「優しい人」にはすべてフレンドリーです。
上記理由からフレンドリーになれないLGBTQ+の人もいますので、アライは自称しておりません。
セクシュアルマジョリティ・セクシュアルマイノリティ、LGBTQ+のカテゴライズ自体はあまり好きではありません。そもそも人としてみんな普通です。
※カテゴライズの重要性も理解している（と思っている）ため反対の意図はありません。好ましい好ましくないは自分の中の問題です。実務上この表記は僕自身も使用します。
健常者・障がい者のカテゴライズもあまり好きではありません。理由は上記22に準じます。
基本平和主義者です。
自分から攻撃することはまずありませんが、攻撃されると反撃する場合があります。これは自分だけの個に限らず、自分の大切な人・仲間に向けられたものでも該当します。
知的好奇心が強いです。
学習は好きですが勉強は嫌いです。
目的のために使う労力を努力とは思っていない節があります。
価値観的には「お金」より「精神的安定」を優先する傾向です。
※ 生活を維持する経済的安定は必要と考えています。
考えを押し付けられるのが嫌いです。また、押し付けるのも嫌いです。
嘘をつくのが嫌いです。（嘘という本質も嫌いですが、嘘をつくとその嘘を隠すための噓が必要になることも嫌いです。ついた嘘を覚えていないといけないという面倒臭さもあります）
嘘をつく人が嫌いです。（嘘は泥棒の始まりです）
「芸能人でだれが好き？」と「どんな人がタイプ」と聞かれることが嫌いです。外見の好みは多少あれどその人の本質を知らないで好き嫌いは語れません。そもそも芸能人の顔と名前が一致している人が少ない（知らない）。また、僕の好みはあなたには関係ないと思われます。好意を持って聞いくれた場合申し訳ありません。
会社の飲み会は嫌いです。「業務上親睦を深めたい」「業務上個人的にその人に興味がある」等の人間関係の円滑化のために出席することはありますが、どうでもいい会には基本出席しない主義です。そもそも何で同じ会社（部署）という共通点しかない他人と気を使ってお酒を飲む必要があるかがわかりません。
勝手に唐揚げにレモンをかけるやつが嫌いです。（それは許諾が必要な案件です）
マルチタスクはあまり好きではありません。一つのことに集中して取り組みたいのですが、なかなかそうはいきません。
人を傷つけない悪ふざけと冗談は大好きです。
嫌よ嫌よは、嫌なんです。